研究課題/領域番号 |
24K15585
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分80030:ジェンダー関連
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研究機関 | 東京医療保健大学 |
研究代表者 |
鶴岡 尚子 東京医療保健大学, 看護学部, 助教 (60982543)
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研究分担者 |
入駒 一美 東京医療保健大学, 看護学部, 非常勤 (00849359)
畑下 博世 東京医療保健大学, 看護学部, 教授 (50290482)
栗原 麗羅 東京医療保健大学, 看護学部, 講師 (40848652)
西井 崇之 東京医療保健大学, 看護学部, 講師 (30796412)
田中 祐子 東京医療保健大学, 看護学部, 教授 (10535800)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2027年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 知的障害 / 包括的性教育 / 指導用教材 / ガイドライン |
研究開始時の研究の概要 |
国際的には包括的な性教育(CSE)が急速な拡がりを見せているのに対し、日本では未だそういった動きは十分ではなく、中でも知的障害児へのCSEの視点に基づいた性教育の推進は喫緊の課題である。知的障害児へのCSEが進まない原因として、知的障害児の理解の特徴に応じた、CSEの視点に基づく適切な教材・資料がなく、教え方がわからないことが挙げられている。本研究では、これまで代表者が行ってきたCSE実践から得られた知見と国内外の先行研究を踏まえ、知的障害児を対象とするCSEのプログラム、具体的には教材とガイドラインを開発し、その効果を新たに作成する評価指標を基に明らかにする。
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