研究課題/領域番号 |
24K15606
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分80040:量子ビーム科学関連
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研究機関 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 |
研究代表者 |
三井 隆也 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 関西光量子科学研究所 放射光科学研究センター, 上席研究員 (20354988)
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研究分担者 |
境 誠司 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 高崎量子応用研究所 量子機能創製研究センター, 上席研究員 (10354929)
藤原 孝将 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 関西光量子科学研究所 放射光科学研究センター, 研究員 (50847150)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2026年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | 放射光 / メスバウアー分光 / 核共鳴散乱 / 磁性科学 / スピントロニクス |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、次世代スピントロニクス多層膜の異種原子層間界面付近の局所磁性探査の高度化として、動的に円偏光偏光状態を制御した放射光核共鳴γ線を用い、多層膜の磁力ベクトル情報や外場に対する磁気履歴曲線を原子層別に調べられる先端放射光利用技術を創出するものである。
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