研究課題/領域番号 |
24K15635
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分90010:デザイン学関連
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研究機関 | 京都工芸繊維大学 |
研究代表者 |
松本 裕司 京都工芸繊維大学, デザイン・建築学系, 准教授 (60379071)
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研究分担者 |
木谷 庸二 京都工芸繊維大学, デザイン・建築学系, 教授 (10299133)
北口 紗織 京都工芸繊維大学, 情報工学・人間科学系, 准教授 (10573561)
前 稔文 大分工業高等専門学校, 都市・環境工学科, 教授 (90318171)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2025年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | ワークプレイス / 参加型 / アルゴリズミックデザイン / 感性情報 / 情報技術の活用 |
研究開始時の研究の概要 |
目的に対して、具体的には、先行分野におけるナラティブアプローチの動向や手法整理をした上で、 1 )ABW(Activity Based Working)の進展とEBW(Emotion Based Working)デザイン手法の模索 2)学習プロセス/チェンジマネジメントとしてのプログラミング手法の見直し(ワークショップ手法の開発等) 3)アルゴリズミックデザインの活用によるデザイン決定段階でのユーザ関与の支援(デザインの民主化) の3つを柱として、調査段階で得られる外部の知見で増強しながらモデル化を進める。
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