| 研究課題/領域番号 |
24K16080
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| 研究種目 |
若手研究
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| 配分区分 | 基金 |
| 審査区分 |
小区分02070:日本語学関連
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| 研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
劉 冠偉 京都大学, 人文科学研究所, 助教 (70910917)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2027年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2026年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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| キーワード | 古辞書 / データベース / メタデータ / 研究資源 / ポータルサイト / 日本語史 / 漢字情報処理 |
| 研究開始時の研究の概要 |
国語学,訓点語と訓点資料の研究には不可欠な材料である日本の漢字辞書に関する画像・テキストデータは数多く公開されているが,研究資源として散在しており,横断的研究をする際に,それぞれの調査に労力を要する.本研究では,選定した複数の画像・テキストデータセット,データベースサイト,WEB APIをデータソースとして,公開された平安時代から近代までの日本漢字辞書に記載された内容を統括的に検索・表示できるポータルサイトを構築する. 本研究により,複数の日本漢字辞書を研究資料として観察・比較できるようになる.日本語史研究において統合的かつ多面的な考察方法を提案する.
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| 研究実績の概要 |
2024年度は初年度であり、研究に用いるための日本漢字辞書に関する研究資源の選定、およびこれらの資源に汎用できるメタデータの設計に着手した。研究資源は代表者が開発に参加している「平安時代漢字字書総合データベース(HDIC)」、「辞書語彙データベース」に公開されている日本漢字字書データを対象とした。これらの資源に汎用可能なメタデータを設計し、9月のシンポジウム「字典・詞典の研究―回顧と展望―」で報告し、翌年度に書籍化する予定です。 また、次に展開する実装に関するデータ管理・公開システム、外字処理を開発実験し、国内外の学会で報告を行った。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
2: おおむね順調に進展している
理由
研究はおおむね順調に進んでおり、問題はない。
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| 今後の研究の推進方策 |
2025年度は日本漢字辞書の検索・表示に特化したポータルサイトの構築に入り、開発及び公開試行を行う予定である。また、「漢字字体規範史データセット」、「文字情報サービス環境 CHISE」、「資料横断的な漢字音・漢語音データベース」の三つの漢字周辺情報に関する研究資源との連携手法を模索する。
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