研究課題/領域番号 |
24K16429
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研究種目 |
若手研究
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
小区分07080:経営学関連
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研究機関 | 関西学院大学 |
研究代表者 |
松下 将章 関西学院大学, 商学部, 助教 (40823399)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2027年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2026年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2025年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2024年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 援助要請 / リーダーシップ / 職場風土 / 回復 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、仕事上のストレスや負担によって、従業員の援助要請が抑制され得ることと、そうした影響が回復の程度によって左右され得ることについて検討する。特に、どのような回復活動や回復経験をする場合に、上記した負の影響が緩和されるのかについて、焦点を当てて検討する。研究方法として、インターネット調査会社を通じて、従業員に対する質問票調査を実施し定量的に検討する。
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