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短期および中長期的なチャレンジ・ストレッサー経験が職務遂行能力向上に与える影響

研究課題

研究課題/領域番号 24K16437
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分07080:経営学関連
研究機関筑波大学

研究代表者

池田 めぐみ  筑波大学, ビジネスサイエンス系, 助教 (50879963)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2024年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
キーワードチャレンジ・ストレッサー / ジョブ・デマンド / チャレンジ・ヒンドランス・ストレスフレームワーク
研究開始時の研究の概要

本研究の目的は、チャレンジ・ストレッサーを短期的および中長期的に経験することが従業員の職務遂行能力向上に与える影響を検討することである。経営学において、職務経験を通じた従業員の育成が重要視されてきた。チャレンジ・ストレッサーとは職場のストレス要因のうち、仕事の重い責任や時間的なプレッシャーなどのことを指し、人材育成に活用されてきた。しかし、どの程度の期間チャレンジ・ストレッサーを経験することが従業員の成長につながるのかについてはほとんど検討がなされていない。本研究ではチャレンジ・ストレッサーを1ヶ月経験した場合と半年経験した場合の職務遂行能力向上への影響の違いについて検討する。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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