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日米中における交流を伴うデジタル消費と幸福感の関連

研究課題

研究課題/領域番号 24K16461
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分07090:商学関連
研究機関名古屋大学

研究代表者

倪 少文  名古屋大学, 経済学研究科, 助教 (10963077)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2024年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
キーワード交流を伴うデジタル消費 / 幸福 / 価値観
研究開始時の研究の概要

本研究は、日本、米国、中国の文化及び社会規範を踏まえて、以下の三点を検討する。第一に、交流を伴うデジタル消費に関して、利用者と未利用者の間で認識の差異を探る。第二に、交流を伴うデジタル消費に影響を与える価値観について調査し、また、このデジタル消費が消費者の生活の各側面―人間関係、精神的な充足感、余暇活動等―にどのような影響を及ぼすか、及びそれが全体の幸福感とどのように関連しているかを明らかにする。第三に、日本、米国、中国の間でこれらの関連性について共通点と差異を探ることである。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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