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研究データの可視化・分析・活用に関する国際比較研究

研究課題

研究課題/領域番号 24K16713
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分09050:高等教育学関連
研究機関宮崎大学

研究代表者

大関 智史  宮崎大学, IRセンター, 講師 (40831582)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
キーワード研究IR / 研究データ / データ分析 / 研究力 / 国際比較
研究開始時の研究の概要

近年、日本の研究力低下が報告されているが、高等教育機関における研究力低下は、大学教育における日本の世界的地位が下落し、大学教育自体の衰退につながる深刻な事態である。高等教育機関ではエビデンスに基づいた大学運営が求められており、各大学における研究データの有効活用が研究力向上の鍵となる。そこで本研究では、高等教育機関における研究データの可視化、分析および活用方法を体系的かつ包括的に研究し、その効果的な活用方法の特徴を解明する。国際共同研究の重要性が高まる中、海外事例との国際比較を通じて日本の課題を明確化し、日本の研究力発展への貢献を目的とする。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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