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若年層を対象としたAI利活用教育の評価手法の構築に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 24K16764
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分09070:教育工学関連
研究機関高千穂大学

研究代表者

齋藤 大輔  高千穂大学, 経営学部, 准教授 (80779091)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2024年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
キーワードAI教育 / 生成AI
研究開始時の研究の概要

本研究では、若年層を対象としたAI利活用教育における評価手法を構築する。AIの活用は、ChatGPTをはじめとする生成AIの普及により加速している。しかし、知的財産権の侵害やプライバシー問題、偏りのある情報の生成などの課題がある。従って、若年層からのAI利活用教育が重要である。今後多くの、若年層を対象としたAI利活用教育が実施されることが示唆される。しかし、これら教育について、どのようにAIの理解が促進されるのか不明である。この課題を解決するためAI利活用教育で求められる教育観点を明らかにし評価する。また学習者の性格特性などと関連付けすることで、AIへの理解がどのように促進されるのか調査する。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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