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糖代謝産物の仲介するユビキチン化とアルツハイマー病の関連性

研究課題

研究課題/領域番号 24K18074
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分43030:機能生物化学関連
研究機関国立研究開発法人国立長寿医療研究センター

研究代表者

大岩 祐基  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 研究所 ケミカルバイオロジー研究部, 研究員 (10849079)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2026-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2025年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
キーワードアルツハイマー病 / 糖代謝 / ユビキチン
研究開始時の研究の概要

糖代謝産物が仲介するユビキチン化は、生体の恒常性維持に重要な仕組みであることが近年明らかになった。このタイプのユビキチン化の研究を深めることで、疾患に対する新たな知見の獲得につながる可能性がある。本研究では、糖代謝産物が仲介するユビキチン化とアルツハイマー病の関係性を探索し、アルツハイマー病関連タンパク質の分解制御機構についての新たな知見の獲得を目指す。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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