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EGF受容体結合ペプチドを基盤とする新規ラジオセラノスティクス薬剤の開発

研究課題

研究課題/領域番号 24K18558
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
研究機関関西医科大学

研究代表者

大谷 拓也  関西医科大学, 附属光免疫医学研究所, 助教 (60967355)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2026-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2025年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2024年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
キーワードラジオセラノスティクス / EGFレセプター / 環状ペプチド / イメージング / 核医学治療
研究開始時の研究の概要

ラジオセラノスティクスは、診断および治療を一体化して行うセラノスティクスの一種であり、がんに対する新規薬剤の開発が期待されている。現在いくつかのラジオセラノスティクス薬剤が上市されているが、特定のがんのみを対象とする薬剤が多く、汎用性の観点から、極力多くのがんを対象とする薬剤の開発が望まれる。そこで本研究では、様々ながんにおいて過剰発現が認められているEGFR(上皮成長因子受容体)を標的とした新規ラジオセラノスティクス薬剤の開発を行うことを計画した。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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