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胃がん悪性化機構におけるFOXO3の機能の解明および新規治療の開発

研究課題

研究課題/領域番号 24K19351
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分55020:消化器外科学関連
研究機関金沢大学

研究代表者

辻 敏克  金沢大学, 附属病院, 助教 (00833104)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2024年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
キーワードFOXO3 / 胃がん / 悪性進展化機構
研究開始時の研究の概要

転写因子のFOXO3は、がん抑制機能を持つと考えられてきた。その一方で、癌種によってはFOXO3が浸潤や転移といったがんの悪性化進展を促進させるという報告もあり、FOXO3のがん悪性化機構における機能は未だ議論がある。胃がんの浸潤・転移・播種といった悪性化進展機構におけるFOXO3の役割は未だ解明されていない。本研究では胃がんの悪性化機構におけるFOXO3の役割を明らかにする。

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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