研究課題
若手研究
申請者らが開発した視野計アイモ(imo)を使用したスクリーニングプログラム(imo screening program:ISP)を使用し、以下の3つを目指す。①緑内障の有無だけでなく重症度を同時に予測するために、機械学習を用いてISPの結果からHumphrey Field Analyzer(HFA)の結果を予測するアルゴリズム開発 ②光干渉断層計を併用することにより、構造上変化と機能性変化の両面を加味した予測モデルの作成 ③開発したアルゴリズムを用いて、ISPにより緑内障の進行判定を行う。