研究課題
若手研究
閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)患者を対象に、舌機能の指標として、5箇所の感圧点を有する舌圧センサーシートを用い嚥下時の舌圧を計測し、OSA重症度(AHI)に影響する舌圧の発現パターンについて検討する。