研究課題/領域番号 |
24K20421
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研究種目 |
若手研究
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 関西医科大学 |
研究代表者 |
金原 京子 関西医科大学, 看護学部, 講師 (20454738)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2028年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2027年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | アドバンスケアプランニング / 介護付き有料老人ホーム |
研究開始時の研究の概要 |
近年、入居者の増加が目立つ介護付き有料老人ホームの入居者が、自身の死をどの様に捉えているかを対話を通して明らかにし、拒否的~前向きに考える等、個々人の準備性に即した中長期的な介入(きっかけ作り、場の調整)を行いながら、高齢者や家族、支援者のACPへの姿勢・意識変化の軌跡を、ケーススタディの積み重ねによるM-GTA(修正版グランディッド・セオリー)を通して明らかにすることである。
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