| 研究課題/領域番号 |
24K20589
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| 研究種目 |
若手研究
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| 配分区分 | 基金 |
| 審査区分 |
小区分59020:スポーツ科学関連
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| 研究機関 | 武庫川女子大学 |
研究代表者 |
小笠 希将 武庫川女子大学, 健康・スポーツ科学部, 嘱託助手 (80858754)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2026年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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| キーワード | プレッシャー / 知覚 |
| 研究開始時の研究の概要 |
本研究では、多くのスポーツ選手が、プレッシャーのかかる場面で、ゴールが小さく見えた、といったような「知覚の歪み」を経験していていることに着目した。我々は周囲の情報を認識し、その情報に基づき運動を行っている。ゆえに、本研究では「プレッシャー下における、外界のとらえ方(知覚)に変化が生じることが、運動(動作)を変化させ、結果としてパフォーマンスに悪影響をもたらす」という仮説を検証することを目的とする。
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| 研究実績の概要 |
本研究では、多くのスポーツ選手が、プレッシャーのかかる場面で経験する、ゴールが小さく見えた、といったような「知覚の歪み」に着目し、プレッシャー下におけるパフォーマンス低下のメカニズムについて検討をしていく。我々は周囲の情報を認識し、その情報に基づき運動を行っている。ゆえに、本研究では、「プレッシャー下における、外界のとらえ方(知覚)に変化が生じることが、運動(動作)を変化させ、結果としてパフォーマンスに悪影響をもたらす」という仮説を検証することを目的としていた。本研究では、この目的を達成するために、テーマを3つ設定していたが、初年度では、テーマ1である「プレッシャーが運動遂行者の知覚を変化させるのか」について実施した。そのためにまず、実際にプレッシャーによって知覚がゆがむのかを明らかとするために、その手法の構築と実験環境のセットアップを完了することが肝要であった。現在、先行研究を参考とした大きさと距離の知覚課題をサッカーの状況に落とし込み、プレッシャー下における実験を実施しているところである。結果としてはおおむね良好であり、2025年年度(2年目)において、発表もしくは論文化する予定である。また、引き続きテーマ2として「プレッシャーによる知覚の変化は運動を変化させるのか」について、取り組むために、現在は、実験を実施するための実験環境の構築に重点を置いている。特に、知覚課題を実施するための映像刺激の作成やそれを実際に投影できるのかについての予備実験を行い、概ね良好な結果が得られている。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
2: おおむね順調に進展している
理由
1年目は順調にデータの測定が実施できており、予定通りには進んでいる。しかしながら、2年目は所属機関の移動があり、実験の環境セットアップを最初からする必要が出てきている。そのため、これまでに所属していた機関への連絡を取り、実験の実施を現在の所属機関ではなく、そちらで実施できないかについての調整を行っていく予定である。
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| 今後の研究の推進方策 |
2年目は所属機関の移動があったため、まずは収集したデータに基づいて学会発表と論文執筆について進めていこうと考えている。加えて、テーマ2と3についての実験環境のセットアップを実施し、進捗に遅れが出ないように留意したい。 特に、現在の所属機関では、レベルの高い競技者のデータの取得が難しい可能性もあるため、これまでに所属していた機関と連絡を取り、データの取得をさせてもらえないかについて交渉をする予定である。
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