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立位・座位の姿勢と自律神経と認知機能の三要素間相互作用の解明

研究課題

研究課題/領域番号 24K20653
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関中村学園大学短期大学部

研究代表者

萩尾 耕太郎  中村学園大学短期大学部, 幼児保育学科, 講師 (10829295)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2026-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2025年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2024年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
キーワード姿勢 / 自律神経 / 認知機能 / 姿勢制御
研究開始時の研究の概要

日常生活での姿勢不良は,整形外科的問題,認知機能への影響と関連することが知られ,さらにはメンタルヘルスに対しても影響を及ぼすことが指摘されるようになった.一方で,自身の姿勢に注意を向け,いわゆる「良い姿勢」を保持し続けることが,必ずしも認知機能や自律神経系に良い影響を及ぼすとは限らないということも報告されている.その背景には,姿勢制御と認知機能,そして自律神経系の三要素が相互的に影響していることが考えられるため,本研究では,これらの三要素の関係性について検討することを目的としている.

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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