| 研究課題/領域番号 |
24K20965
|
| 研究種目 |
若手研究
|
| 配分区分 | 基金 |
| 審査区分 |
小区分64050:循環型社会システム関連
|
| 研究機関 | 国立研究開発法人国立環境研究所 |
研究代表者 |
山本 悠久 国立研究開発法人国立環境研究所, 資源循環領域, 特別研究員 (20966676)
|
| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2027-03-31
|
| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
|
| 配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
|
| キーワード | 製品価値 / 買い替え / 長期使用 / 消費者調査 / 循環経済 / 買い替え行動 / 耐久消費財 |
| 研究開始時の研究の概要 |
製品の使用期間の長期化やリユース・リマン製品の普及など循環経済へ移行するため、製品の買い替え理由やその要因の理解は不可欠である。しかし、製品の主な買い替え理由が製品間や使用者間でなぜ異なるのか、その違いをもたらす要因は理論的に検討されていない。本研究では、使用者が認知する製品の使用価値の違い、特に製品の使用経験から生じる感情がもたらす「快楽的価値」と製品の使用結果の実利性がもたらす「実用的価値」の強さの違いが製品間・使用者間での買い替え理由の違いを説明できるか、およびそれらの使用価値の違いをもたらす製品や使用者の特性が何か、定性的インタビュー調査と定量的アンケート調査を組み合わせて分析する。
|
| 研究実績の概要 |
文献レビューを実施し、製品価値の異なる側面同士の関係や、各側面の重要度に影響する可能性のある製品および使用者由来の要因を整理した。整理結果に基づいてインタビュー調査の対象者や調査項目などの設計を再検討し、調査の準備を進めた。
|
| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
4: 遅れている
理由
文献レビューを実施した結果、研究仮説や調査研究の枠組みを再検討する必要が生じた。再検討を行ったことで、より学術的意義や信頼性の高い成果が生み出されることが期待される。
|
| 今後の研究の推進方策 |
再検討した調査研究の枠組みに基づき、買い替え理由の違いをもたらす要因を定性的インタビュー調査とそれに続く定量的アンケート調査の実施によって明らかにする。より効率的かつ効果的な方法によって成果発表(学術雑誌への論文投稿及び国際学会への参加)をおこなう。
|