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PDCAサイクル確立に向けたWebデータに基づく宿泊実態の解明および地域性の分析

研究課題

研究課題/領域番号 24K21020
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分80020:観光学関連
研究機関日本大学

研究代表者

鈴木 祥平  日本大学, 生物資源科学部, 講師 (70826825)

研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワード観光 / 宿泊需要 / ビッグデータ / デスティネーション・マーケティング / イベント
研究開始時の研究の概要

本研究は,大きな可能性を有しながら活用が十分に進まないWebデータの活用法を示し,実践を踏まえながらその有用性について考察する.Webデータの中でも,主に宿泊予約サイトのデータを収集し,新たな方法論により,細かい単位(宿泊施設単位かつ日単位)での宿泊実態(空室数や価格)を定量化し,大規模イベント開催時など特定の期間の変化をより詳細に分析する.さらに,日本の各地域を市区町村単位もしくはそれよりも細かい粒度で横断的に分析することで,それぞれの地域の特徴やイベントの種別ごとの特徴を明らかにする.

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公開日: 2024-04-05   更新日: 2024-06-24  

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