研究課題/領域番号 |
24K21188
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研究種目 |
挑戦的研究(開拓)
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
中区分9:教育学およびその関連分野
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研究機関 | 高松大学 |
研究代表者 |
山口 明乙香 高松大学, 発達科学部, 教授 (00633257)
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研究分担者 |
前原 和明 秋田大学, 教育学研究科, 教授 (00840365)
神部 順子 高松大学, 経営学部, 教授 (50453478)
縄岡 好晴 明星大学, 人文学部, 准教授 (80850726)
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研究期間 (年度) |
2024-06-28 – 2029-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
23,010千円 (直接経費: 17,700千円、間接経費: 5,310千円)
2028年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2027年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2026年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2025年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2024年度: 8,320千円 (直接経費: 6,400千円、間接経費: 1,920千円)
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キーワード | 職業教育 / DXプログラム / 産業構造変化 / 特別支援学校 / Society5.0 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、Society5.0時代の産業構造変化に合わせた特別支援学校の職業教育DX(デジタルトランスフォーメーション:以下DXとする)プログラムを開発する。この次世代型職業教育プログラムは、Society5.0時代と呼ばれる現在、2030年に予測されている産業構造の変化と人材育成のギャップの課題を直接的解決に取り組む。「障害のある生徒を対象とする産業構造変化と既存の職業教育のギャップを埋める職業教育DXプログラムとは何か」を柱として、障害のある生徒の既存の訓練内容のやり方のアップデート、新たな成長産業であるデータワーク産業に焦点を充てた効果的な訓練内容について5年計画でプログラム開発する。
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