研究課題/領域番号 |
24K21335
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研究種目 |
挑戦的研究(開拓)
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
中区分64:環境保全対策およびその関連分野
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研究機関 | 東京都立大学 |
研究代表者 |
山登 正文 東京都立大学, 都市環境科学研究科, 准教授 (40244420)
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研究分担者 |
荻野 泰代 東京都立大学, 都市環境科学研究科, 特任助教 (90992454)
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研究期間 (年度) |
2024-06-28 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
25,870千円 (直接経費: 19,900千円、間接経費: 5,970千円)
2026年度: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2025年度: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2024年度: 17,290千円 (直接経費: 13,300千円、間接経費: 3,990千円)
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キーワード | Direct Air Capture / 気体分離膜 |
研究開始時の研究の概要 |
CO2排出量の実質ゼロを達成するためのネガティブエミッション技術の中で最も重要でかつ難易度の高い技術はDirect Air Capture(DAC)である.本申請では, 気体分離膜でDAC実現に必要な前人未踏の超高CO2透過膜の開発を目指し,さらにDACにおいて適切な操作システム条件を定常シミュレーションにより明らかにする.
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