研究課題/領域番号 |
24K21407
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研究種目 |
挑戦的研究(萌芽)
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
堤 盛人 筑波大学, システム情報系, 教授 (70292886)
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研究分担者 |
松尾 和史 筑波大学, 理工情報生命学術院, 特別研究員(DC2) (20992415)
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研究期間 (年度) |
2024-06-28 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
6,370千円 (直接経費: 4,900千円、間接経費: 1,470千円)
2026年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2025年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2024年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | オルタナティブデータ / 不動産市場 / オフィス賃料 / オフィス空室率 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では,(AD: Alternative Data)を用いてコロナ禍におけるオフィス市場の転換を実証的に紐解くことを通じて,以下の[Ⅰ]~[Ⅳ]の観点から,オフィス市場分析におけるAD活用の新たな展開の可能性を探る. [Ⅰ]オフィス市場分析におけるAD活用の意義の明確化 [Ⅱ]新たなADの発掘と,オフィス市場分析への適用可能性の検討 [Ⅲ]オフィス市場分析におけるAD活用の課題の整理 [Ⅳ]研究成果の公開・利用促進
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