研究課題
挑戦的研究(萌芽)
本研究は、高齢者へのプログラミング教育の手法を確立することを目的とする。これにより、高齢者のプログラミング人口を増やすことが本研究の目標である。日本が世界で最も少子高齢化が進んでいることを逆手に取り、高齢者の知的能力をプログラミングに振り向けることにより、我が国の社会、経済、及び文化を活性化することを目指す。