研究課題/領域番号 |
24K21462
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研究種目 |
挑戦的研究(萌芽)
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
中区分9:教育学およびその関連分野
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研究機関 | 東京理科大学 |
研究代表者 |
赤倉 貴子 東京理科大学, 工学部情報工学科, 教授 (80212398)
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研究分担者 |
中村 修也 青山学院大学, 情報メディアセンター, 助教 (50881968)
櫻井 信豪 東京理科大学, 薬学部薬学科, 教授 (90538042)
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研究期間 (年度) |
2024-06-28 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
2026年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2025年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2024年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 人材教育 / 教育システム / GMP / AR / VR |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は熟達GMP(Good Manufacturing Practice)技術者の技術を初心者に教育することを目的として、熟達者と初心者の細胞操作や製造所内自己点検、監査等の動作を比較分析し、熟達者モデルを生成して、初心者教育に利用する。初心者がARグラスをつけて実際の細胞操作や製造所内点検をする際に、そのARグラスに熟達者の動作やガイドを投影することで、初心者は熟達者の視点を学ぶことができるシステムを開発する。
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