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プラズマ活性アルギニン溶液による未来医療の展開

研究課題

研究課題/領域番号 24K21539
研究種目

挑戦的研究(萌芽)

配分区分基金
審査区分 中区分14:プラズマ学およびその関連分野
研究機関名古屋大学

研究代表者

田中 宏昌  名古屋大学, 低温プラズマ科学研究センター, 教授 (00508129)

研究期間 (年度) 2024-06-28 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
6,500千円 (直接経費: 5,000千円、間接経費: 1,500千円)
2026年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2025年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2024年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
キーワード低温プラズマ / プラズマ活性溶液 / がん治療
研究開始時の研究の概要

応募者らは、これまでに様々なプラズマ活性溶液(低温プラズマを照射した溶液)を発明し、がん細胞選択的殺傷効果やその作用機序を報告してきた。本研究の目的は、応募者がこれまで培ってきたプラズマ生命科学研究を礎として、未来医療に資する新規プラズマ活性溶液を発明しその作用機序を解明することで、本研究では、特にプラズマ活性アルギニン溶液によりもたらされる生理機能とその作用機序の解明に注力して研究を進める。

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公開日: 2024-07-03   更新日: 2024-08-28  

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