研究課題/領域番号 |
24K21599
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研究種目 |
挑戦的研究(萌芽)
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
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研究機関 | 岡山大学 |
研究代表者 |
呉 景龍 岡山大学, ヘルスシステム統合科学研究科, 特命教授 (30294648)
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研究分担者 |
秋山 倫之 岡山大学, 医歯薬学域, 准教授 (10379737)
高橋 智 岡山大学, ヘルスシステム統合科学学域, 准教授 (20236277)
楊 家家 岡山大学, ヘルスシステム統合科学学域, 教授 (30601588)
張 志林 京都大学, 医学研究科, 研究員 (30896080)
于 英花 岡山大学, ヘルスシステム統合科学学域, 特任准教授 (60812039)
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研究期間 (年度) |
2024-06-28 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
6,370千円 (直接経費: 4,900千円、間接経費: 1,470千円)
2026年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2025年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 脳機能計測 |
研究開始時の研究の概要 |
てんかんは単一の脳疾患ではなく多様性があり、その病理と発作予測モデルが明らかではない現状で、てんかんの発作予測と発作抑制技術はまだ確立されていない。本研究では、申請者らがこれまでに蓄積してきた脳機能に関する知見と応用成果を発展させて、てんかんの発作予測モデルを同定して閉ループの非侵襲深部脳刺激を研究開発しててんかんの発作抑制技術の開発を目指す。
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