研究課題/領域番号 |
24K22019
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研究種目 |
挑戦的研究(萌芽)
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
中区分47:薬学およびその関連分野
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
永安 一樹 大阪大学, 大学院薬学研究科, 准教授 (00717902)
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研究分担者 |
鶴岡 典子 東北大学, 工学研究科, 助教 (70757632)
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研究期間 (年度) |
2024-06-28 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
6,500千円 (直接経費: 5,000千円、間接経費: 1,500千円)
2025年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2024年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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キーワード | セロトニン / 光遺伝学 / 神経ペプチド / 脳脊髄液 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、脳脊髄液中にセロトニン神経由来神経ペプチドが放出されている可能性について探索するとともに、うつ病のバイオマーカーとしての利用可能性について追及する。これにより、精神疾患領域で待望されている生化学的バイオマーカーによる診断と治療効果判定を実現する。
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