研究課題/領域番号 |
24K22248
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研究種目 |
挑戦的研究(萌芽)
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
伊藤 明良 京都大学, 医学研究科, 講師 (50762134)
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研究分担者 |
崎谷 直義 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 研究員 (30824859)
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研究期間 (年度) |
2024-06-28 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
2026年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2025年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2024年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 物理療法 / メカニカルストレス / 理学療法 / 急性期 / 動物実験 |
研究開始時の研究の概要 |
“Exercise is Medicine”と提唱され、運動による様々な治療的効果がリハビリテーション治療で活用されている。しかし、超急性期の意識障害を伴うような病態を呈し、運動を開始できない患者への積極的なリハビリテーション治療は未だ確立されていない。本研究では、超急性期から物理刺激を薬のように処方できる世界“Physical stimulation is Medicine”を創ることに挑戦する。
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