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発達障害児をもつ家族の家族レジリエンスプロセスでは何が起こっているのか

研究課題

研究課題/領域番号 24K22813
研究種目

研究活動スタート支援

配分区分基金
審査区分 0110:心理学およびその関連分野
研究機関同志社大学

研究代表者

鈴木田 英里  同志社大学, 心理学部, 助教 (10990830)

研究期間 (年度) 2024-07-31 – 2026-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
キーワード家族レジリエンス / 発達障害 / 父母 / ペア / 家族システム
研究開始時の研究の概要

本研究は,発達障害児をもつ家族において家族レジリエンスが親や子どもに与える影響と,家族レジリエンスが促進あるいは阻害されるプロセスを明らかにすることを目的としている。また,これらを解明するにあたって父母ペアを対象としたアンケート調査やインタビュー調査を行うことで,家族内での関係性や相互作用の変化を加味し,発達障害児をもつ家族の家族レジリエンスプロセスをダイナミックに解明することを目指す。

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公開日: 2024-08-01   更新日: 2024-09-13  

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