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腸上皮恒常性維持機構における新規細胞死『エレボーシス』の解析

研究課題

研究課題/領域番号 24K23217
研究種目

研究活動スタート支援

配分区分基金
審査区分 0702:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
研究機関国立研究開発法人理化学研究所

研究代表者

伊藤 祥子  国立研究開発法人理化学研究所, 生命機能科学研究センター, 研究員 (00584533)

研究期間 (年度) 2024-07-31 – 2026-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワードエレボーシス / 腸上皮 / 恒常性維持機構
研究開始時の研究の概要

本研究の目的は、ショウジョウバエ腸管で発見された新規細胞死「エレボーシス」の分子機構を明らかにし、エレボーシスが腸上皮ターンオーバーにどのように関与するのかを明らかにすることである。エレボーシスの誘導機構と、エレボーシスが腸上皮のターンオーバーに対しどのように影響するかを明らかにすることにより、上皮恒常性維持機構について新たな概念を与え、その解明に寄与することが期待される。

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公開日: 2024-08-01   更新日: 2024-09-13  

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