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COVID-19パンデミック後における医療従事者のバーンアウトの実態に関する全国調査

研究課題

研究課題/領域番号 24K23640
研究種目

研究活動スタート支援

配分区分基金
審査区分 0908:社会医学、看護学およびその関連分野
研究機関東京大学

研究代表者

浅岡 紘季  東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 助教 (51000301)

研究期間 (年度) 2024-07-31 – 2026-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2024年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
キーワード医療従事者 / バーンアウト / メンタルヘルス / COVID-19 / コホート研究
研究開始時の研究の概要

COVID-19パンデミック後の現在においても、医療従事者のバーンアウトは国際的に重要な課題であるが、有病率は明らかになっていない。本研究の主な目的はCOVID-19パンデミック後において医療従事者のバーンアウトの有病率を明らかにすることである。本研究は日本の医療従事者約15,000名を対象にWeb調査および調査会社による調査の2つの調査方法を用いることでこれまでにない大規模な調査を実施し、信頼性の高い結果を示すことができる。本研究は国内外においてこれまでに行われていない新規性の高い先駆的な研究であり、当該領域の研究の発展に大きな貢献が見込まれる。

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公開日: 2024-08-01   更新日: 2024-09-13  

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