研究課題/領域番号 |
24K23658
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研究種目 |
研究活動スタート支援
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
0908:社会医学、看護学およびその関連分野
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研究機関 | 昭和大学 |
研究代表者 |
浜辺 峻弥 昭和大学, 保健医療学部, 講師 (61001144)
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研究期間 (年度) |
2024-07-31 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2025年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2024年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 急性期 / 脳卒中 / 活動量 / 筋量 / 最終転帰先 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、急性期脳卒中患者を対象に、 ①急性期病院入院期間中に、下肢筋力および下肢筋量の変化は歩行獲得の可否でどの程度の違いを認めるのか。 ②急性期期間入院中の身体機能および活動状況の変化は、最終転帰先にどのような影響を与えるのか。 以上2点を明らかにする。そして、その後に本研究で得られた結果を用いて、回復期病院退院時までの身体機能・活動状況の変化が与える最終転帰先への影響を明らかにすることで、リハビリテーションプログラムのより具体的な示唆を得ることが期待できる。
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