研究課題/領域番号 |
24KJ0955
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研究種目 |
特別研究員奨励費
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 国内 |
審査区分 |
小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
高下 修聡 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特別研究員(DC1)
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研究期間 (年度) |
2024-04-23 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
2,300千円 (直接経費: 2,300千円)
2026年度: 600千円 (直接経費: 600千円)
2025年度: 700千円 (直接経費: 700千円)
2024年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
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研究開始時の研究の概要 |
人が自身と非相同な構造を持つVRアバターやロボットアバター等を操作することにより、生来的な身体では得られない新たな体験や能力を獲得できると考えられる。しかし、現状の非人型身体の設計においては、その構造や操作方法に関する体系的な設計論が存在しない。よって本研究では、非人型身体の構造と操作方法の系統的な設計論を構築し、誰もがそのような身体を設計し活用できるためのデザインプラットフォームを創生する。
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