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Implementing the Virtual Reality Technique in Cross-Cultural Social Skills Training

研究課題

研究課題/領域番号 24KK0046
研究種目

国際共同研究加速基金(海外連携研究)

配分区分基金
審査区分 中区分9:教育学およびその関連分野
研究機関名古屋大学

研究代表者

高井 次郎  名古屋大学, 教育発達科学研究科, 教授 (00254269)

研究分担者 谷口 紀仁  名古屋大学, 教育発達科学研究科, 講師 (50811824)
ブルノティ ジョシュ  愛知県立大学, 外国語学部, 准教授 (50816105)
岩城 奈巳  名古屋大学, 国際機構, 教授 (50436987)
胡 安チイ  茨城大学, 全学教育機構, 助教 (00909731)
DEACON Bradley  南山大学, 国際教養学部, 准教授 (10454406)
研究期間 (年度) 2024-09-09 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
20,930千円 (直接経費: 16,100千円、間接経費: 4,830千円)
2026年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2025年度: 9,360千円 (直接経費: 7,200千円、間接経費: 2,160千円)
2024年度: 7,020千円 (直接経費: 5,400千円、間接経費: 1,620千円)
キーワードバーチャルリアリティー / 異文化コミュニケーション / コミュニケーション教育 / ソーシャルスキルトレーニング / 留学生教育 / バーチャルリアリティ / ソーシャルスキル
研究開始時の研究の概要

We developed a cross-cultural social skills training program using VR, targeting Japanese students embarking on study abroad in the United States, and American students in Japan. The training program was assessed on its effects on student adjustment, intercultural sensitivity and skills.

研究実績の概要

①【資料収集】 National Communication Associationの年次大会に出席し、最新のバーチャルリアリティを用いるコミュニケーション教育やトレーニングの研究発表を聴き、具体的にどのゆにVRを駆使しているのかについて情報収集を行った。
②【日本人短期留学生のコミュニケーション動機づけの調査】 計画行動理論(TPB)をベースに、現地における学生との交流を促進する諸要因について検討中。ソーシャルスキルトレーニング以前の問題として、トレーニングには動機づけの対応が必要としたため、トレーニングの内容にTPBの要因を組み込む予定。
③【日本人およびアメリカ人の対人コミュニケーションスタイルの調査】 日米大学生を対象に、コミュニケーションスタイルの違いを検討するための調査を実施した。その結果日本人は相手や状況によって、直接的・間接的コミュニケーションの使い分けを明確に行っている一方で、アメリカ人は人や場をそれほど選ばないことがわかった。このことからソーシャルスキルトレーニングは直接的・間接的コミュニケーションスキルに焦点を当てることにした。
④【Robert Hawkins氏によるレクチャー】 1月にRobert Hawkins氏が名古屋大学を訪問し、VRの活用方法について、名古屋ベースの研究プロジェクトチームメンバーと協議を行った。
⑤【ノースカロライナ諸大学における協力体制の検討】 Robert Hawkins氏が3月に名古屋を訪問し、今後ノースカロライナ大学やノースカロライナ州立大学などにおいての研究協力についての検討を行った。

現在までの達成度
現在までの達成度

2: おおむね順調に進展している

理由

予備検討である2つの調査に着手または完了しており、研究結果について2025年度中に海外学会で発表は確定しており、またもう一つは現在ジャーナルへ論文投稿のための準備中。したがって、VRプログラム作成のための予備的検討は順調であり、プログラム作成のための準備はできている。

今後の研究の推進方策

①【予備研究の成果の海外学会における発表】 11月開催のNational Communication Association年次大会において日本人およびアメリカ人の対人コミュニケーションスタイルについて発表予定。
②【海外誌への論文投稿】 日本人短期留学生のコミュニケーション動機づけについての投稿論文の原稿を現在準備中で、年内に投稿予定。
③【ノースカロライナ諸大学における研究協力者との協議】 夏季休業期間中にメンバーがノースカロライナに出張し、研究協力者と協議。
④【VRトレーニング・プログラムの編成】 トレーニングの内容を詰め、VRソフトウェアの準備を行う。
⑤【トレーニング実施の準備】 研究参加者の確保についての検討。

報告書

(1件)
  • 2024 実施状況報告書

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公開日: 2024-09-10   更新日: 2025-12-26  

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