| 研究課題/領域番号 |
24KK0048
|
|---|
| 研究種目 |
国際共同研究加速基金(海外連携研究)
|
| 配分区分 | 基金 |
|---|
| 審査区分 |
中区分9:教育学およびその関連分野
|
|---|
| 研究機関 | 岡山大学 |
|---|
研究代表者 |
藤井 浩樹 岡山大学, 教育学域, 教授 (30274038)
|
|---|
| 研究分担者 |
小野寺 かれん 京都光華女子大学, こども教育学部, 講師 (00964115)
KHALIFATULLOH FIELARDH 岡山大学, 教育学域, 特任助教 (20963705)
市瀬 智紀 宮城教育大学, 教育学部, 教授 (30282148)
大安 喜一 東京医療保健大学, その他, 特任教授 (50789576)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2024-09-09 – 2028-03-31
|
| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
|
| 配分額 *注記 |
20,930千円 (直接経費: 16,100千円、間接経費: 4,830千円)
2027年度: 5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2026年度: 7,150千円 (直接経費: 5,500千円、間接経費: 1,650千円)
2025年度: 6,110千円 (直接経費: 4,700千円、間接経費: 1,410千円)
2024年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
|
|---|
| キーワード | 気候変動教育 / 学校教育 / アジア / ユネスコ |
|---|
| 研究開始時の研究の概要 |
①研究目的は、「学校における気候変動養育のアジア・フレームワーク」とその普及ガイドを開発すること。②研究の意義は、フレームワークを世界初の国際標準として開発すること（創造性）、アジアの共同研究によって開発し、世界に発信すること（学術的独自性）、フレームワークの普及ガイドも作成し、学校における気候変動教育をアジアに広く普及させること（同前）。③国際共同研究を行う理由は、フレームワークの汎用性と国際的な通用性を実現するには、アジア全体での協働が必要であるため。海外の研究機関に直接出向く理由は、フレームワークの開発では日本側研究者が参画する現地調査、参与観察及びワークショップが不可欠であるため。
|
