研究課題/領域番号 |
25242004
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
デザイン学
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研究機関 | 九州大学 |
研究代表者 |
源田 悦夫 九州大学, 芸術工学研究科(研究院), 名誉教授 (10161829)
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研究分担者 |
須長 正治 九州大学, 大学院芸術工学研究院, 准教授 (60294998)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
26,910千円 (直接経費: 20,700千円、間接経費: 6,210千円)
2015年度: 8,710千円 (直接経費: 6,700千円、間接経費: 2,010千円)
2014年度: 8,710千円 (直接経費: 6,700千円、間接経費: 2,010千円)
2013年度: 9,490千円 (直接経費: 7,300千円、間接経費: 2,190千円)
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キーワード | デジタルイメージ創成 / メディア芸術 / 論理的思考と芸術的感性 / デジタルコンテンツ / コンテンツ / デジタルデザイン教育 / 数理造形 / イメージラマ / モーションキャプチャー装置 / ライブパフォーマンス / コンピュータグラフィックス / コンテンツ教育 / 造形方法 / 論理的思考 / コンピューターグラフィックス / デジタルイメージ |
研究成果の概要 |
コンテンツ創成は、広範な学問分野での関連要素の複合的な創成過程として捉える必要がある。ここで高次のコンテンツクリエータの要求されるものは、自らが興味を持って対象を見つめ、対象の構造や成り立ちを把握し、コンピュータや通信に関わる情報基盤技術及びプログラミングスキルとともに、それらを使いこなす造形表現能力と芸術的感性を同時に具備した人材が必要である。クリエーター教育において具備するべき内容の分析とともに数理的な論理性を重視した教育について言及した。
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