研究課題/領域番号 |
25245053
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 学習院大学 |
研究代表者 |
米山 茂美 学習院大学, 経済学部, 教授 (30258496)
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研究分担者 |
渡部 俊也 東京大学, 政策ビジョンセンター, 教授 (00334350)
真鍋 誠司 横浜国立大学, 経営学部, 教授 (10346249)
福島 英史 法政大学, 経営学部, 教授 (20313439)
山内 勇 独立行政法人経済産業研究所, 研究員 (40548286)
枝村 一磨 科学技術・学術政策研究所, 研究員 (20599930)
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連携研究者 |
武石 彰 京都大学, 経済学部, 教授 (60303054)
岩田 智 北海道大学, 経済学部, 教授 (00232679)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
21,970千円 (直接経費: 16,900千円、間接経費: 5,070千円)
2015年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2014年度: 9,620千円 (直接経費: 7,400千円、間接経費: 2,220千円)
2013年度: 7,410千円 (直接経費: 5,700千円、間接経費: 1,710千円)
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キーワード | オープン・イノベーション / 研究開発 / 外部連携 / 国際比較 / 知財マネジメント / イノベーション / コラボレーション / 国際情報交換 |
研究成果の概要 |
企業がイノベーションを生み出していく上で外部企業・組織との連携が重要になっている。本研究では、このようなオープン・イノベーション活動に関する日本企業の取り組み実態を、米国及び欧州企業との比較の上に明らかにするとともに、いかなる連携のあり方が企業のイノベーション成果に高い影響を与えるのかを検討した。具体的には、オープン・イノベーションにおけるインバウンド型とアウトバウンド型の関係、自社と外部企業・組織との中間に位置するグループ企業との連携の役割、外部から獲得した知識・情報と内部で開発した知識・情報の組み合わせと製品開発成果との関係など、これまで既存研究では十分に検討されてこなかった分析を行った。
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