研究課題/領域番号 |
25282052
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 名古屋大学 |
研究代表者 |
柴田 好章 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 教授 (70293272)
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研究分担者 |
坂本 將暢 名古屋大学, 教育学研究科(研究院), 助教 (20536487)
丹下 悠史 愛知東邦大学, 人間健康学部, 助教 (50801726)
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連携研究者 |
サルカール アラニ モハメッド レザ 名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科, 教授 (30535696)
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研究協力者 |
サルカール アラニ モハメッド レザ 名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科, 教授
坂本 篤史 福島大学, 教育学部, 准教授
水野 正朗 東海学園大学, スポーツ健康学部, 准教授
副島 孝 愛知文教大学, 人文学部, 特任教授
中島 淑子 愛知文教大学, 人文学部, 教授
中道 豊彦 愛知県立半田高等学校, 教諭
埜嵜 志保 名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科, 助教
須田 昂宏 名古屋文化学園保育専門学校, 教員
付 洪雪 名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科
丹下 悠史 愛知東邦大学, 人間健康学部, 助教
田中 眞帆 名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科
タン シャーリー 名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科
鈴木 稔子 名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科
胡田 裕教 名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科
深谷 久美 名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科
野村 昂平 元・名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科, 研究生
花里 真吾 名古屋大学, 大学院教育発達科学研究科
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
17,160千円 (直接経費: 13,200千円、間接経費: 3,960千円)
2017年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2016年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2015年度: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2014年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2013年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
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キーワード | 授業分析 / 授業研究 / 授業洞察力 / 逐語記録 / 可視化手法 / 教師教育 / 可視化 |
研究成果の概要 |
教育専門職の主要な力量である「授業洞察力」の向上に資するよう、授業過程の可視化技法を体系化することを目的として、(1)授業洞察力の構造の明確化、(2)既存の授業分析手法の改良と可視化手法の新規開発、(3)授業過程の可視化技法のシステム化、(4)授業過程の洞察(気付き、価値付け、説明)における可視化技法の効果の検証、(5)授業洞察力への転移の効果の検証に取り組んだ。
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