研究課題/領域番号 |
25285248
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 香川大学 |
研究代表者 |
安東 恭一郎 香川大学, 教育学部, 教授 (20284341)
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研究分担者 |
結城 孝雄 東京家政大学, 家政学部, 教授 (00459596)
村上 尚徳 環太平洋大学, 教育学部, 教授 (10370082)
鈴木 幹雄 神戸大学, 人間発達環境学研究科, 教授 (70163003)
福本 謹一 兵庫教育大学, 学校教育研究科(研究院), 副学長 (80165315)
山口 喜雄 宇都宮大学, 教育学部, 教授 (90292573)
天形 健 福島大学, 人間発達文化学類, 教授 (90302306)
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研究期間 (年度) |
2013 – 2015
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研究課題ステータス |
中途終了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
18,980千円 (直接経費: 14,600千円、間接経費: 4,380千円)
2015年度: 6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
2014年度: 5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2013年度: 7,670千円 (直接経費: 5,900千円、間接経費: 1,770千円)
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キーワード | デジタル教科書 / 美術教育 / 国際情報交換・韓国 / Web教育環境 / 美術教育課程 / 融合教育 |
研究実績の概要 |
2015年度は、美術デジタル教科書活用の実施に向けて、デジタル教材の開発とその活用の為の理論構築、実践に向けての環境整備を行った。 まず、デジタル教材を活用した学習モデルの構築として、デジタル教材として利用できるコンテンツの選定をおこない、美術教育の「鑑賞」領域に焦点を当てたデジタル教材開発を行った。 同時並行に、これを裏付ける理論構築と実践に関する共同研究として、間テクスト性概念に基づいた学習活動の筋道を明らかにした。 これらの研究成果を3学会で6本の発表を行い、そのうち2学会に4本の論文投稿を行った。
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現在までの達成度 (段落) |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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次年度使用額の使用計画 |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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