研究課題/領域番号 |
25293464
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
高齢看護学
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研究機関 | 山口大学 |
研究代表者 |
堤 雅恵 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (80280212)
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研究分担者 |
野垣 宏 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (10218290)
小林 敏生 広島大学, 医歯薬保健学研究院(保), 教授 (20251069)
清水 慶久 九州保健福祉大学, 生命医科学部, 教授 (80403674)
末永 弘美 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 (10372707)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
15,080千円 (直接経費: 11,600千円、間接経費: 3,480千円)
2016年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2015年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2013年度: 9,750千円 (直接経費: 7,500千円、間接経費: 2,250千円)
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キーワード | 快刺激 / 睡眠 / 自律神経 |
研究成果の概要 |
本研究では,客観的指標を用い,嗜好に応じた快刺激がもたらす睡眠・覚醒パターンおよび自律神経活動への影響を明らかにした.また,高齢者に起こることの多いせん妄の予防を目指した臨床研究を行った.結果として,個人の好む快刺激映像がリラクセーション効果を有することがわかり,また,侵襲のある処置後に起こるせん妄の好発時間帯を予測することができた.
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