研究課題
基盤研究(C)
産業競争力の観点から,組込みシステム開発の効率を向上させることが望まれる.可読性が高いことで知られるプログラム言語Rubyを組込みソフトの開発で利用できるようにし,さらに,作成したプログラムを実行するためのVM(仮想計算機)を開発した.従来のRubyに比べ1/100程度のメモリで動作するVMが完成し,開発したソフトウェアはオープンソースとして公開した.
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち国際共著 1件、 査読あり 2件、 オープンアクセス 2件、 謝辞記載あり 1件) 学会発表 (8件) (うち招待講演 3件)
情報処理
巻: 12 ページ: 1178-1181
Computational Science and Its Applications (ICCSA), FiSTA
巻: 1 ページ: 27-32
10.1109/iccsa.2015.22