研究課題/領域番号 |
25330120
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
情報ネットワーク
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研究機関 | 日本女子大学 (2015-2016) 立命館大学 (2013-2014) |
研究代表者 |
横田 裕介 日本女子大学, 理学部, 准教授 (70303881)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2015年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2014年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2013年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | センサネットワーク / 動的再構成可能デバイス / 動的再構成 / 協調動作 |
研究成果の概要 |
センサネットワークシステムでは、稼働中にノードの持つ機能や役割を動的に変更することが求められる。従来はソフトウェアレベルでのノードの動的な機能変更について主に研究が進められてきたが、本研究ではPSoC等の動的再構成可能デバイスをノードのモジュールとして導入し、ハードウェアレベルでの動的な機能変更を実現するシステムを開発した。これにより、従来は実現が困難であったアナログ回路レベルでの機能変更も可能になり、センシングの精度やサンプリング周波数の大幅な変更や、コプロセッサ機能の動的な追加などの動作をシステム稼働中に実行できるようになった。
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