研究課題/領域番号 |
25330291
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ソフトコンピューティング
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研究機関 | 首都大学東京 |
研究代表者 |
安田 恵一郎 首都大学東京, 理工学研究科, 教授 (30220148)
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研究分担者 |
相吉 英太郎 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 (90137985)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2013年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 最適化 / メタヒューリスティクス / 近接最適性原理 / 連続型最適化 / 離散型最適化 / アルゴリズム |
研究成果の概要 |
遺伝的アルゴリズム(GA)のように,決定変数情報と評価値情報のみを用いて探索を行う発見的最適化手法(メタヒューリスティクス)は,実用的な最適化手法として注目されている。本研究では,発見的最適化手法のアルゴリズムの構造を解析し,新たなアルゴリズム構築のための設計論を構築した上で,開発した手法の探索性能を数値実験に基づいて検証した。
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