研究課題
基盤研究(C)
本研究は、モノから感じる個人の感性を抱く過程をコンピュータでシミュレーションできるようにラフ集合を用いたモデル化を試みた。そして、服飾のコーディネートと音楽を対象として、感性のモデルをベースとして個人がをもつ範囲を広げる(『感性を豊かにする』)支援をする感性情報システムの開発を行った。3D服飾コーディネートに関しては、利用者個人の好みの色やアイテムを利用した上で、その人の感性を広げる新しいコーディネート3DCGで表現し、提案する開発を行った。
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件、 謝辞記載あり 2件) 学会発表 (8件) (うち招待講演 1件)
Computer Information Systems and Industrial Management
巻: 9339 ページ: 613-622
10.1007/978-3-319-24369-6_52
International Conference of Kansei Engineering and Emotional Research
巻: 1