研究課題/領域番号 |
25340106
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境リスク制御・評価
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研究機関 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
研究代表者 |
八木 久彰 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 機能化学研究部門, 主任研究員 (40344121)
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研究分担者 |
国岡 正雄 産業技術総合研究所, 機能化学研究部門, 研究グループ長 (60211885)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2014年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2013年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 嫌気生分解 / 生分解プラスチック / RT-PCR-DGGE / 嫌気分解 |
研究成果の概要 |
4種のプラスチック(ポリ乳酸(PLA), ポリカプロラクトン(PCL),ポリヒドロキシ酪酸(PHB),ポリブチレンサクシネート(PBS))の、37℃と55℃での嫌気生分解試験を行った。また、これらのプラスチックの嫌気生分解に関与している微生物群を、RT-PCR-DGGE法で分析した。分子量を落としたPLAフィルムを作成し、分子量による嫌気生分解速度の差を調べた。
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