研究課題/領域番号 |
25340118
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
持続可能システム
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研究機関 | 北見工業大学 |
研究代表者 |
山田 貴延 北見工業大学, 工学部, 教授 (90174721)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2015年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2014年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2013年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
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キーワード | ハイドレート化貯蔵 / バイオガス / コジェネレーションシステム / メタンハイドレート / ハイドレート生成 / 生成促進効果 / 圧力温度平衡曲線 |
研究成果の概要 |
近年、化石燃料に代わる再生可能エネルギーへの移行が急務となり、とくにバイオマスエネルギーの有効活用が注目されている.本研究では、実在する下水処理場での収集データを元にした省エネルギー対策として、通年で変化するバイオガス利用量の平準化を目指すことで高効率のコジェネレーションシステムを構築する方法を検討した。そのため、システム内へのハイドレート化貯蔵法の導入を提案し、より実用的なメタンハイドレート生成方法について模索し、併せてシステム中にこれを組み込んだ場合の効果について明らかにした。
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