研究課題/領域番号 |
25350087
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
衣・住生活学
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研究機関 | 名古屋学芸大学 |
研究代表者 |
石原 久代 名古屋学芸大学, メディア造形学部, 教授 (50193347)
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研究分担者 |
山本 努武 名古屋学芸大学, メディア造形学部, 講師 (40410899)
小町谷 寿子 名古屋女子大学, 家政学部, 准教授 (70329697)
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連携研究者 |
山縣 亮介 名古屋学芸大学, メディア造形学部, 講師 (80647610)
鷲津 かの子 名古屋学芸大学, メディア造形学部, 助教 (60622272)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2015年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 被服教育 / e―ラーニング / マルチデバイス / 学習支援コンテンツ / スマートフォン / LMS / ドレーピング / 被服製図 / e- ラーニング / 明視性 / 評価実験 |
研究成果の概要 |
LMSは、時間や場所を問わず教材を提供でき、学生の進度や理解力に応じて学習できるため、体験的授業が多い被服学には大いに役立つ。最近のスマートフォンの普及をうけて、マルチデバイス対応型のコンテンツの提供望ましいが、スマートデバイスは画面が小さいことから課題も多い。 そこで、被服教材の中から作業の細かい製図、浴衣製作、ドレーピングを取り上げ、マルチデバイス対応型コンテンツを試作し、検討を行った。その結果画像提示の工夫により十分な教育効果が得られることを確認した。
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