研究課題/領域番号 |
25350201
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学教育
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研究機関 | 和歌山大学 |
研究代表者 |
秋山 演亮 和歌山大学, 協働教育センター, 教授 (50375226)
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研究分担者 |
尾久土 正己 和歌山大学, 観光学部, 教授 (90362855)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2014年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2013年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 成層圏気球 / 工学教育 / 学生教育 / 通信 / バルーンサット / プロジェクト教育 |
研究成果の概要 |
工学教育の教材として、国内法規や関連規制と整合性のある成層圏気球実験システムを開発した。放球準備から関係機関との調整、また関連する申請手続き等を学生グループが主体となり実施することにより、広範囲に影響を与える可能性のある実験を、周囲の理解を得つつ実験するためのノウハウを実践的に学べるような教材とすることに力点を置いた。
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