研究課題/領域番号 |
25350402
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
文化財科学・博物館学
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研究機関 | 和歌山大学 |
研究代表者 |
尾久土 正己 和歌山大学, 観光学部, 教授 (90362855)
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研究分担者 |
吉住 千亜紀 和歌山大学, 観光学部, 研究支援員 (70516442)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | ドーム映像 / 臨場感映像 / 世界遺産 / 博物館情報学 / 超臨場感映像 |
研究成果の概要 |
ドーム映像は一般的なテレビなどの平面映像と比べて高い臨場感を持つ。しかし、プラネタリウムの星空以外の映像制作のノウハウはほとんど蓄積されてない。そこで、本研究ではドーム映像の臨場感などの特徴を理解し、より美しいドーム映像を制作するための技術的課題の解決に取り組んだ。その成果を元に、世界遺産である高野山をドーム映像化し、プラネタリウム番組として公開した。
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