研究課題/領域番号 |
25350539
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生体医工学・生体材料学
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研究機関 | 東海大学 |
研究代表者 |
岡本 英治 東海大学, 札幌教養教育センター, 教授 (30240633)
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連携研究者 |
三田村 好矩 東海大学, 生物理工学部, 教授 (70002110)
山家 智之 東北大学, 加齢医学研究所, 教授 (70241578)
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研究期間 (年度) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | 人工臓器 / 人工心臓 / 再生医療 / 組織工学 / 人体通信 / 補助循環 / 補助人工心臓 / 経皮的情報伝送 / チタンメッシュ / 細胞外マトリックス / 組織誘導 / 軸流ポンプ |
研究成果の概要 |
生体組織を人工臓器構成要素として使用し,自然心臓と補助人工心臓を直列に接続する新しい補助循環方式を採用する軸流型補助人工心臓と,組織工学と通信技術を融合し人体通信を応用して体内-体外間通信を行う経皮的情報通信システムの開発を行い,成ヤギを用いた動物実験により良好な性能を得ることができ,次世代型補助人工心臓システムを提案することができた.
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